【レビュー】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン:CANAVIS J29

2019年5月30日

CANAVIS J29
CANAVIS J29
CANAVIS Bluetooth イヤホン LED液晶ディスプレイ付き Bluetooth5.0進化版 IPX6完全防水 完全 ワイヤレス ブルートゥース 自動ペアリング 高音質 充電ケース付き マイク付き Siri対応 左右分離型 両耳 iPhone Android 対応(ブラック)

低価格完全ワイヤレスイヤホンの中でも、使い勝手の良さと良質な音質で人気が高いのがこのCANAVIS J29です。コンパクトな充電ケースの中央にはLEDディスプレイが設けられており、ケースのバッテリー量がパーセンテージで確認できるのが便利です。

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今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。  なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル  この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus  この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。  音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus  E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。  音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。  この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

人気が高い機種

amazonで売られている低価格完全ワイヤレスイヤホンの中でもCANAVIS J29は人気が高い機種です。総合的な使い勝手の良さと音質が価格帯では優れているために、カスタマーレビューを読んでも満足度が高い機種になっています。

良好な装着感

比較的小型で耳にしっかり収まるイヤホンです。女性の耳でも問題なく使えると思います。フィット感も良く、イヤーピースをちゃんと選べば外れる心配はあまりありません。

ケースが便利

このCANAVIS J29が人気な理由の一つが、充電残量がLEDディスプレイで一目瞭然という所です。残量が数値なのでインジケーター表示に比べて直感的に分かりやすく、充電時期も調整しやすいです。

連続再生時間はイヤホン単体で4時間、ケース込みの最大再生時間は20時間になります。これは日常使用には充分なスペックになります。

ドンシャリな音質

もう一つ、このCANAVIS J29が人気である秘密が、その音質。ロックやEDMが楽しく聴けるドンシャリサウンドです。弾力の良いパーカッション表現と、少しシャリシャリしますが刺激の強い高域、すっきりした中域とボーカルという組み合わせで、どんな楽曲も明るく楽しく聴かせてくれます。メリハリ感が強いので、明瞭感のあるサウンドになっており、解像度も高く聞こえます。

防水性能はIPX6

防水性能はIPX6で、これは雨中での使用は問題ない品質になります。ウォータースポーツや水場での使用でなければ、防水性能は充分で、スポーツ向けとしても安心して使える品質になります。

[水の侵入に対する保護等級]
0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

https://www.goodspress.jp/howto/11516/2/

通信品質

通信品質も安定しています。価格帯では優秀な方で、自宅なら途切れることはまずないでしょう。駅のホームなど通信が混雑しやすい場所では多少の途切れを感じますが、それでもかなり安定して使えます。

コストパフォーマンス

音質と装着感、使い勝手の評価が高く、コスパは悪くありません。しかし、スペック的には平凡で、その点を重視する人にはコスパはあまりよくないと思える場合もあります。

より詳しい情報

より詳しい情報については以下のレビューを参考にしてください。

CANAVIS J29

8

装着感

8.5/10

バッテリー

7.0/10

通信品質

8.5/10

防水性能

8.0/10

高音

8.0/10

中音

7.5/10

低音

8.5/10

コスパ

8.0/10

Pros

  • 良好な装着感
  • 使いやすいバッテリーケース
  • ドンシャリ音質
  • 高い防水性能

Cons

  • バッテリースペックが平凡
  • ドンシャリで好みを分ける音質

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