【レビュー】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン:NexAudio Nex Q70

2019年11月6日

Nex Q70
Nex Q70
【2019進化版Bluetooth 5.0 QCC3020搭載】Bluetooth イヤホン Nex Q70 完全ワイヤレス HiFi 高音質 ブルートゥースイヤホン TWS イヤホン ワイヤレス AAC対応 ノイズキャンセリング AptX対応 左右分離型 片耳&両耳モード マイク内蔵 立体音声通話 24時間連続再生 Siri対応 iPhone/iPad/Android適用

Nex Q70は低価格でQCC3020を搭載した高コスパの完全ワイヤレスイヤホンとして知られています。

【特集】価格帯別で選ぶ!5000円以下!コスパのよいおすすめ完全ワイヤレスイヤホン【左右分離型】[2019/11/12 最新版] - audio-sound @ hatena

今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。  なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル  この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus  この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。  音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus  E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。  音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。  この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

優れた通信品質を持つQCC3020

Qualcommの通信チップQCC3020は優れた通信品質で知られています。QCC3020を搭載した機種はバッテリー性能と通信性能が高く、さらに高音質コーデックaptXを利用できるというメリットがあります。

仕様など

BLUETOOTH バージョン:V5.0
BLUETOOTH 通信距離:≥10m
ラッパ仕様:Φ6mm*2Hi-Fi Speaker
待機時間:15時間
音楽再生:約8時間
電池容量:55mAH(イヤホン)、360mAH(充電ケース
充電コネクタ:USB type-C/5V/1A
インピーダンス:16Ω
頻度・周波数:20HZ-20KHZ
対応BLUETOOTH プロファイル:HSP/HFP/A2DP/AVRCP
許容動作温度:-20℃-60℃
操作感度:-42dB±3dB
重さ:60g(充電ケース)、4.5g(イヤホン本体)
対応機種:iOS/Android/Windowsなど
ケース電圧:5V-1A

amazonの商品ページ

通信品質

QCC3020を搭載しているだけあって通信品質は高めです。うどん型でアンテナが出っ張っている構造になっているのも通信品質の安定に貢献しているかも知れません。外出時もほとんど途切れることなく使うことができます。

バッテリー性能

バッテリー性能も優秀です。イヤホン単体で8時間の連続再生時間を実現しています。ケース込みで最大24時間です。音楽を聴き続けても、ほぼ1日たっぷり使えます。

防水性能

IPX4です。この防水性能は水没耐性はありません。防汗は十分できるのでジョギングやマラソンに使うのは問題ないですが、雨が降ってきたらしまうのが良いでしょう。

[水の侵入に対する保護等級]
0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

https://www.goodspress.jp/howto/11516/2/

音質

音質は5000円以下でも解像度が高めです。すっきりとした抜けの良い、ハキハキとした快活な音で、スラッとスリムに伸びる音です。低域に強調はありませんが、中域以上が開放的なので、低域もしっかり存在感が感じられます。

コストパフォーマンス

2019年10月現在、最もコスパに優れた完全ワイヤレスイヤホンの一つです。迷ったらこれを選んでも後悔しないと僕は思います。

より詳しい情報

より詳しい情報については以下のレビューを参考にして下さい。

Nex Q70

8.4

装着感

8.0/10

バッテリー

8.0/10

通信品質

9.0/10

防水性能

6.0/10

高音

8.5/10

中音

9.0/10

低音

8.0/10

コスパ

9.5/10

お気に入り度

9.5/10

Pros

  • 良好なバッテリー品質
  • 通信品質が高い
  • aptXに対応している
  • 開放的で抜けの良い高域
  • 爽やかな音質
  • 清々しく聞き疲れしにくい音

Cons

  • 低音の量感は少なめ
  • 防水性能が低い
  • 音が爽快すぎる

【特集】デジタルオーディオプレーヤー最新おすすめ機種紹介[Cayin N6II/Hiby R6 PRO/ONKYO GRANBEAT/iBasso DX220] - audio-sound @ hatena

【1】DAPにも変革の時代!音楽シーンの変化が来ている  今回の特集はデジタルオーディオプレーヤーを扱います。この記事では私が個人的観点で選んだおすすめ機種を紹介しますが、しかし、その前にどういう選好で私が今回の特集記事のDAPを選んだかを説明することは有益であるように思われますので、しばし説明させていただきたく思います。 ...