【レビュー】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン:TaoTronics SoundLiberty 53

2019年12月2日

TaoTronics SoundLiberty 53
TaoTronics SoundLiberty 53
【進化版 IPX7防水】ワイヤレス イヤホン TaoTronics Bluetooth 5.0 イヤホン 高音質 合計40時間連続再生 超軽量5.4g 3Dステレオサウンド 自動ペアリング AAC対応 左右分離型 Siri対応 音量調整 片耳&両耳とも対応 SoundLiberty 53

「黒うどん」の異名を持つTaoTronics Soundliberty 53は完成度が高い完全ワイヤレスイヤホンです。

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今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。  なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル  この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus  この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。  音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus  E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。  音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。  この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

ネット上で人気

この機種は人気機種TT-BH053のマイナーチェンジ版です。ネット上で話題になり、人気に火が付きました。「うどん」と呼ばれるApple Airpodsにちなんで「黒うどん」と呼ばれています。

仕様など

品名: TaoTronics SoundLiberty 53
Bluetooth バーション: Bluetooth V5.0
Bluetoothプロファイル: AVRCP_V1.6/HFP_V1.7/HSP_V1.2/A2DP_V1.3
チップセット: Realtek 8763BFR
対応コーデック: AAC(IOSだけ対応) SBC
接続範囲: 10m
再充電時間: 2.5時間
イヤホン再生時間: 約6時間(※再生可能時間は、音量、再生する内容、使用環境によって異なります。)
トータル再生時間: 合計約40時間
防水等級: IPX7(2019年6月のバージョン)
重さ: 5.4g*2

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通信品質

AACとSBCに対応し、通信品質は価格帯では優秀です。外出時の移動中ほとんど途切れることがなく、駅構内などの混雑する場所でも比較的良い接続安定性があります。

バッテリー性能

イヤホン単体の連続再生時間は6時間です。ケース込みで最大40時間まで音楽再生ができます。

防水性能

この機種の防水性能はIPX7です。 IPX7は水没しても耐水できるというレベルで、お風呂や水泳で使っても問題ないという防水性能です。これを着けてシャワーを浴びても問題ありません。そこまで高い防水性能は必要ないって思うかも知れませんが、防水性能が高い方が機密性が高く、内部部品が外環境から守られているので、より長く使える可能性が高いです。

[水の侵入に対する保護等級]
0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

https://www.goodspress.jp/howto/11516/2/

音質

TT-BH053に比べると、低域の存在感が増しています。全体としてはフラットですが、中低域に少し厚みがあり、中域もやや前面に感じられるバランスです。高域は中域よりはおとなしめです。

ホワイトが発売されました

新色ホワイトが発売されました。12/5までの限定クーポン「TTBH053AR」で20%OFF購入できます。

コストパフォーマンス

うどん型のデザインに抵抗感がなければ、コスパは良い方です。通信品質の安定度の高さ、防水性能の優秀さ、十分なバッテリースペックと低価格モデルでは充実した性能を持っています。

より詳しい情報

より詳しい情報については以下のレビューを参考にして下さい。

TaoTronics SoundLiberty 53

8.6

装着感

8.0/10

バッテリー

8.5/10

通信品質

8.5/10

防水性能

9.0/10

高音

8.0/10

中音

8.5/10

低音

8.5/10

コスパ

9.5/10

Pros

  • 良好なバッテリー品質
  • コスパが良い
  • 防水性能が高い
  • 通信品質が安定している
  • フラットな音質

Cons

  • 曲によってメリハリ感に欠ける

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