【レビュー】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン:Paenoon F8

2019年8月25日

Paenoon F8
Paenoon F8
【10H連続再生 最新技術】Bluetooth イヤホン ボタン式 ワイヤレス イヤホン CVC8.0ノイズキャンセリング マイク付き IPX7防水 左右分離型 自動ペアリング Siri対応 AAC対応 ボリューム調節可能 片耳&両耳とも対応 3500mAh充電ケース ミニ 持ち運び便利 3Dステレオサウンド iPhone/ipad/Android適用

連続再生時間10時間という優秀なイヤホンバッテリースペックが魅力的な製品です。

【特集】価格帯別で選ぶ!5000円以下!コスパのよいおすすめ完全ワイヤレスイヤホン【左右分離型】[2019/11/12 最新版] - audio-sound @ hatena

今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。  なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル  この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus  この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。  音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus  E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。  音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。  この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

連続再生時間10時間

この機種はイヤホン単体で連続再生時間10時間という優秀なスペックを誇っているのが特徴です。5000円程度のイヤホンとしては破格のスペックです。

仕様など

①USBポート出力5V/1A
②Mirco USB充電ポート
③イヤホンL充電ランプ
④イヤホンR充電ランプ
⑤赤ランプ:ケース充電中―点滅  満タン―常時点灯
 緑ランプ:イヤホン充電中
イヤホン重量:約5.5g
対応コーデック:ACC(iphoneだけ対応) SBC
Bluetooth パージョン:5.0+
再生時間:約10時間
通信距離:見通し最大約10メートル
プロフィル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
電圧:3.3V-4.2V
防水等級:iPX7
イヤホン電量:85mAh
ケース電量容量:3500mAh

amazonの商品ページ

通信性能

通信性能は比較的安定しており、外出時の移動中もそれほど途切れません。駅構内など混雑するところでは若干の途切れを感じます。また稀にやや激しく乱れることがありますが、概ね価格帯標準以上の通信性能と思われます。

バッテリー性能

イヤホン単体の連続再生時間は10時間と優秀です。ケース込みの最大再生時間は210時間です。充電ケースはモバイルバッテリー機能もあり、3500mAhの大容量でスマホ1台を十分充電できます。

防水性能

防水性能はIPX7のようです。商品ページには7だったり8だったり書かれていますが、どちらにしても優秀な防水性能です。IPX7相当の性能があれば、水泳や風呂場での使用も問題ありません。短時間なら水没させても大丈夫という高い防水性能になります。これを着けてシャワーを浴びても問題ありません。そこまで高い防水性能は必要ないって思うかも知れませんが、防水性能が高い方が機密性が高く、内部部品が外環境から守られているので、より長く使える可能性が高いです。

[水の侵入に対する保護等級]
0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

https://www.goodspress.jp/howto/11516/2/

音質

このイヤホンは低域に厚みがあり、中域でもボーカルを前面に聴かせてくれるバランスです。低域は重低音もよく聞こえるバランスで、高域も比較的明瞭に聞こえます。

コストパフォーマンス

連続再生時間は非常に優秀でコスパが良いです。モバイルバッテリー機能もあり、外出時に便利に役立ってくれます。防水性能も高く、比較的おすすめできる製品です。

Paenoon F8

8.7

装着感

8.5/10

バッテリー

9.8/10

通信品質

7.5/10

防水性能

9.8/10

高音

8.0/10

中音

8.5/10

低音

8.5/10

コスパ

9.0/10

Pros

  • コスパが良い
  • モバイルバッテリー機能付き
  • ボーカルがきれい
  • 充実感のある低域
  • ディテールの良い高域
  • 防水性能が高い

Cons

  • 低域がやや支配的
  • 通信が稀に激しく乱れる

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