【レビュー】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン:KOMODO U10

2019年12月9日

KOMODO U10
KOMODO U10
KOMODO Bluetooth イヤホン【最先端Bluetooth5.0+EDRが搭載】IPX7完全防水 完全ワイヤレス ブルートゥース 45時間連続駆動 Hi-Fi高音質 タッチ式 ステレオ CVC6.0ノイズキャンセリング技術 自動ペアリング マイク内蔵 両耳通話対応 左右分離型 タッチ式 iPhone&Android対応

KOMODO U10はグラフェンドライバーを採用し、質の高い音響を実現していることで、低価格完全ワイヤレスイヤホンの中では人気の高い製品です。性能もエントリークラスとしては優れていて、コスパが良好なのも人気の一因になっています。

【特集】価格帯別で選ぶ!5000円以下!コスパのよいおすすめ完全ワイヤレスイヤホン【左右分離型】[2019/11/12 最新版] - audio-sound @ hatena

今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。  なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル  この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus  この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。  音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus  E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。  音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。  この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

鮮明度の高い音質

KOMODO U10の最大の特徴はドライバーの材質にダイヤモンドよりも硬いというグラフェンコーティングを採用していることです。この素材は日立マクセルが最初にイヤホンの音響部材に採用し、その鮮明度の高い高域表現で一躍注目を浴びるようになった新素材です。

グラフェンを用いた振動板は非常に藩王速度がよくなり、とくに高域音の発色が良くなって鮮明に聞こえるようになります。音が全体的に硬くなるという欠点はありますが、メリハリ感の良い音響が楽しめるのが特徴です。KOMODO U10は低価格ながら、このグラフェン振動板を搭載して有線イヤホンに負けない音質を実現しています。

とくに最近のコンピュータで作られた音を多用するデジタルサウンドに強く、緻密な音を楽しむEDMに向きます。

バッテリー性能も優秀

バッテリー性能も優秀です。イヤホン単体の連続再生時間は6時間半、ケース込みの最大再生時間は45時間とかなりのスペックを誇り、一日中音楽を聴いていても充電切れしません。

通信品質も安定

完全ワイヤレスイヤホンの中では低価格な機種ですが、通信品質にも妥協はありません。駅構内など人が混雑している場所以外では安定した通信品質を誇ります。通信が混み合いやすい街中でも、あまり途切れを心配せずに使用できます。

高い防水性能

防水性能も優秀です。IPX7の防水性能がありますが、これはウォータースポーツに利用しても問題ない品質になります。短時間なら水没させても大丈夫という高い防水性能になります。これを着けてシャワーを浴びても問題ありません。そこまで高い防水性能は必要ないって思うかも知れませんが、防水性能が高い方が機密性が高く、内部部品が外環境から守られているので、より長く使える可能性が高いです。

[水の侵入に対する保護等級]
0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

https://www.goodspress.jp/howto/11516/2/

コストパフォーマンス

優れた音質は価格の割に素晴らしく、この点では文句なくコスパを感じることができます。バッテリースペックや防水性能も優秀で、全体的に不足感はないでしょう。総合的なコスパはかなり優秀であると言えます。

より詳しい情報

より詳しい情報については以下のレビューを参考にしてください。

KOMODO U10

8.3

装着感

8.5/10

バッテリー

8.5/10

通信品質

8.5/10

防水性能

9.0/10

高音

8.5/10

中音

8.0/10

低音

7.5/10

コスパ

8.0/10

Pros

  • 鮮明度の高い音質
  • 優秀なバッテリー品質
  • 優秀な防水性能
  • 高いユーザー満足度

Cons

  • 聞き疲れしやすい

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