【レビュー】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン:EnacFire F1

2020年2月10日

EnacFire F1
EnacFire F1
【208時間連続駆動 APT-X+AAC高音質 IPX7防水規格】ENACFIRE ワイヤレス イヤホン Bluetooth 5.0 イヤホン 片耳8時間再生 QCC3020省エネ CVC8.0ノイキャン タッチ式 両耳通話 左右分離型 二台接続可能 自動ON/OFF ブルートゥース イヤホン 日本語説明書 Siri対応/マイク内蔵/PSE&MSDS&技適認証済み(F1)

EnacFireの新作完全ワイヤレスイヤホンです。パワフルな音質を持っており、しかもaptXに対応しています。

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今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。  なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル  この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus  この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。  音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus  E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。  音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。  この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

ビルドクオリティ

価格帯では標準以上くらいのビルドクオリティがあります。充電ケースは人工皮革デザインになっており、高級感があります。イヤホン本体はプラスチック製です。充電コネクタはUSB Micro-Bなので、その点だけがマイナスポイントになるかも知れません。

仕様など

製品の仕様 イヤホン重量(片耳):約5g

イヤホンサイズ:2.75*1.85*0.95cm

充電ケースサイズ:8*4.9*3.3cm

対応コーデック:SBC、APT-X

対応Bluetoothプロファイル:HFP/HSP/AVRCP/A2DP

防水レベル:IPX7

通信距離:見通し最大約10メートル

イヤホン電量:60mAh

ケース電量容量:2600mAh

イヤホン充電時間:1.5時間

使用周波数帯域:2402MHz-2480MHz

再生時間:IOSシステムで約8時間/Androidシステムで約6小时 (音量60%)/ 最大208時間(充電ケース使用時)

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通信性能

通信性能は高めです。街中でもそれほど途切れることはなく、よく安定しているように思われます。通勤ラッシュ時などではさすがに途切れを感じますが、その頻度もそれほど多くありません。aptXにも対応しています。

バッテリー性能

イヤホン単体で連続6-8時間、充電ケース込みで最大208時間まで音楽を再生出来ます。かなり優秀なスペックと言えます。モバイルバッテリーとしても利用可能です。

防水性能

IPX7相当です。IPX7は水没しても耐水できるというレベルで、お風呂や水泳で使っても問題ないという防水性能です。これを着けてシャワーを浴びても問題ありません。そこまで高い防水性能は必要ないって思うかも知れませんが、防水性能が高い方が機密性が高く、内部部品が外環境から守られているので、より長く使える可能性が高いです。

[水の侵入に対する保護等級]
0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

https://www.goodspress.jp/howto/11516/2/

音質

音質は低域が強いです。かなりパワフルで厚みのあるギターベースを聴かせてくれ、熱気がある音を持っています。中域は太く、おとなしめで鮮やかさを抑えています。高域は高いところで抜けが良い雰囲気がありますが、基本的に大人びていて落ち着きがあります。

コストパフォーマンス

完全ワイヤレスイヤホンで力強い低域を求めているなら、このイヤホンはおすすめできます。とくにロックやJAZZでは黒みのある音を聴かせてくれるでしょう。スペックも優秀で欠点はほとんどありません。

より詳しい情報

より詳しい情報については以下のレビューを参考にして下さい。

EnacFire F1

8.9

装着感

8.5/10

バッテリー

9.5/10

通信品質

9.5/10

防水性能

9.0/10

高音

7.5/10

中音

8.0/10

低音

9.5/10

コスパ

9.5/10

お気に入り度

9.5/10

Pros

  • ビルドクオリティが高い
  • モバイルバッテリーとしても利用可能
  • バッテリー性能が優秀
  • 防水性能が高い
  • パワフルで重厚な低域
  • 落ち着いた音

Cons

  • 低域が強め

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