【レビュー】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン:pasonomi TWS-X9

2019年12月9日

pasonomi TWS-X9
pasonomi TWS-X9
完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth5.0 IPX7防水 AAC対応 最大72時間再生 自動ペアリング Pasonomi TWS-X9

現在amazonでは数多くの完全ワイヤレスイヤホンが販売されています。そのなかでも安い商品は中国大陸のメーカーが作って中国の業者が売っているものが多く、中には粗悪品も多くあります。有名メーカー品のものを買えば安心かも知れませんが、現状有名メーカー品は値段設定が高めで、手を出しづらいです。

また、完全ワイヤレスイヤホンの市場は2016年以降開拓された新しい市場であるため、有名メーカー品といえども動作が安定している製品ばかりでなく、当たり外れがあるのが現状です。メーカー品を買っても思ったような使い勝手が得られないということも多いのです。

なんとかお手頃で使いやすい製品はないかと探しているのならば、このpasonomi TWS-X9はおすすめできるイヤホンです。

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今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。  なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル  この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus  この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。  音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus  E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。  音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。  この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

コスパが抜群!

このpasonomi TWS-X9の特徴はとにかくスペックが低価格モデルとは思えないほどよいのに、価格が安いことです。だいたい6000円前後の価格で手に入る製品で、完全ワイヤレスイヤホンの中では最低価格帯の一つ上くらいに位置しており、それほど高くないにも拘わらず、スペックは上位機種に勝ります。

バッテリー容量が大きい!

pasonomi TWS-X9の特徴はまずバッテリー容量がとにかく大きいことです。バッテリーケースを含めた最大再生時間は72時間です。イヤホン単体の連続再生時間は4時間程度ですが、充電しながら3日間音楽を聴き続けることが出来るということになります。有名メーカー品のイヤホンでも最大再生時間は15~25時間くらいが標準的です。スペック的にははるかに価格の高い有名メーカー品に勝る性能を持っているのです。

モバイルバッテリーとして使用可能

驚くべきは単にバッテリーが長持ちすることだけではありません。じつはそのバッテリーケースをモバイルバッテリーとしても利用できるのです。外出先でスマホや他のデバイスが充電切れになっても、このイヤホンのバッテリーケースを通じて充電することが可能です。

この機能は日常生活で1日に何度も充電するようなヘビーなスマホユーザーにも便利なだけでなく、災害時や旅行時に周りに充電手段がないときの予備バッテリーとしても使えて便利です。

高い防水性能

性能面での優位はそれだけではありません。高い防水性能を誇っているのも特徴です。その規格数値はIPX7。これは水没しても平気というレベルで、水泳に使っても問題ないという防水性能です。これを着けてシャワーを浴びても問題ありません。そこまで高い防水性能は必要ないって思うかも知れませんが、防水性能が高い方が機密性が高く、内部部品が外環境から守られているので、より長く使える可能性が高いです。

[水の侵入に対する保護等級]
0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

https://www.goodspress.jp/howto/11516/2/

音質も満足できます

音質は厚みがある音です。完全ワイヤレスイヤホンは小型のドライバーを使っている機種が多いので、全体的に音が細くシャリシャリしやすいのですが、このイヤホンの音はしっかりと厚い太い音を鳴らします。高域は少し暗く感じるかも知れませんが、中低域の密度は高めです。JAZZやR&Bなどしっかり聴かせてくれます。

コストパフォーマンス

当然のことながら、この製品のコストパフォーマンスは優秀です。音質・スペックに対する価格効率は大変良く感じられるでしょう。イヤホンの装着感もよいと思いますが、少し大きめのハウジングになるので、耳の形によっては合わない人もいると思います。耳が小さい人はうまくはまらないかもしれません。

pasonomi TWS-X9

8.3

装着感

8.5/10

バッテリー

9.0/10

通信品質

8.5/10

防水性能

9.0/10

高音

7.0/10

中音

8.0/10

低音

8.0/10

コスパ

8.5/10

Pros

  • コスパ良好
  • 防水性能が高い
  • バッテリー容量が大きい
  • モバイルバッテリーとして利用可能
  • 中低域に充実感

Cons

  • 品質にバラツキあり
  • ハウジングが大きいので、人によっては装着感が微妙になる

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