【レビュー】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン:AUKEY EP-T21

2019年12月25日

AUKEY EP-T21
AUKEY EP-T21
AUKEY 完全ワイヤレスイヤホン 左右分離型 TWS Bluetoothイヤホン 最大25時間再生 Bluetooth5.0 片耳でも両耳でも使用可能 自動ペアリング 高品質マイク内蔵 ハンズフリー通話 9g 超軽量 ワンボタン タッチ型 音声アシスト対応 コードレス iPhone Android対応 EP-T21

AUKEYの新作低価格完全ワイヤレスイヤホンです。デザインはairpodsなどと同じアンテナタイプが採用されました。

【特集】価格帯別で選ぶ!5000円以下!コスパのよいおすすめ完全ワイヤレスイヤホン【左右分離型】[2019/11/12 最新版] - audio-sound @ hatena

今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。  なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル  この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus  この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。  音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus  E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。  音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。  この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

この価格帯では屈指の音質

5000円以下とかなり廉価な価格のエントリー機ですが、AUKEYらしい音質へのこだわりが感じられます。音質は、中高域で押し出しの強くなっているアタック感の強いサウンドで、ドラムや楽器音が力強く元気に鳴る形になっており、デジタルドラムの電子的なリズム音と相性が良く、ギターも鮮やかに伸びるので、現代的な楽曲で満足度が高く感じられるでしょう。解像度も良好なので、価格を考えるとかなりお得な印象を受けるはずです。

仕様など

型番: EP-T21
テクノロジー: Bluetooth 5.0、A2DP、AVRCP、HFP、HSP
ドライバ: 1x 6mmスピーカードライバ
感度: 96dB±3dB SPL (at 1kHz/1mW)
周波数範囲: 20Hz–20kHz
インピーダンス: 16ohm±15%
マイクの周波数範囲: 200Hz–5kHz
充電時間: 2時間
動作時間: 最大5時間
バッテリーのタイプ: リチウムポリマー (2 x 40mAh)
通信距離: 最大10m
重量: 9g

https://jp.aukey.com/products/true-wireless-earbuds-ep-t21

通信品質

低価格ですが、通信品質はかなり優れています。外出時でも安定性は高く、人混みの多いところくらいでしか途切れません。

バッテリー性能

バッテリー性能も充分です。イヤホン単体の連続再生時間5時間、ケース込みの最大再生時間25時間と日常使用であれば1日充分持ちます。

防水性能

IPX4相当です。 小雨程度の日常使用なら問題なく使用できます。水没や強烈な水噴射には弱いので、水場や雨脚が強い場面では使用できませんが、日頃持ち運ぶ用途としては充分な性能と言えます。

[水の侵入に対する保護等級]
0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

https://www.goodspress.jp/howto/11516/2/

音質

音質は元気な中高域が明るく気持ち良い音を聴かせてくれます。ボーカルフォーカスもよく、少しのびやかで明るめのアッパートーンな感じになりますが、音楽を爽快に聴かせてくれます。やや押し出しが強く、落ち着きのない音ではありますが、元気でノリノリな音を求めているなら、低価格帯では随一に近いでしょう。

コストパフォーマンス

AUKEYの完全ワイヤレスイヤホンの中ではエントリークラスにあたり、非常に廉価です。しかし音質はクリアで明るく元気なアタック感のあるサウンドで、リズムの強い楽曲はノリノリで聴かせてくれます。スペック的にも問題なく、防水性能が少し低い気がしますが、総合的な使い勝手は良いです。

より詳しい情報

より詳しい情報については以下のレビューを参考にして下さい。

AUKEY EP-T21

8.2

装着感

8.0/10

バッテリー

7.5/10

通信品質

8.5/10

防水性能

6.0/10

高音

8.0/10

中音

9.0/10

低音

8.0/10

コスパ

9.5/10

お気に入り度

9.5/10

Pros

  • コストパフォーマンスが良い
  • 元気でノリが良い
  • 中高域がはっきり聞こえる
  • ボーカルフォーカスがよい
  • リズミカル
  • 通信品質が良好
  • アタック感良好

Cons

  • 低音の量感は普通
  • 防水性能が低い

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