【レビュー】おすすめのイヤホン:Moxpad X6

2019年6月22日

Moxpad X6
Moxpad X6
Moxpad X6 スポーツイヤホン カナル型 高音質 黒色

かなり低価格ですが、mmcxタイプのリケーブルに対応しているという機種になります。

【特集】個人的に気に入っているコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンを紹介します[5000円以下編] - audio-sound @ hatena

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ビルドクオリティ

薄っぺらいプラスチックハウジングで高級感はありませんが、作りは標準的で目に見えて悪いというわけでもありません。むしろ価格を考えると、優秀なくらいです。

装着感は良好で激しいスポーツをしていても外れません。

仕様など

商品仕様:
形式:ダイナミック型
ドライバ-:Φ9mm
再生周波数帯域:20-20,000Hz
インピーダンス:16Ω
音圧感度:96dB
ケーブル長さ:130cm(MMCXコネクタ着脱式)

商品内容:
1×イヤホン
3×イヤーキャップ
1×収納ケース
1×イヤホンクリップ

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音質

トリプルフランジイヤーピースを用いると、低域はかなり薄まります。シングルフランジタイプに替えれば、充分に深みのある低域を鳴らしてくれます。

低域はトリプルフランジイヤーピースを装着した場合、比較的中立な色づけの少ない音に聞こえますが、シングルフランジタイプに替えるとブーミーさが増し、中域付近までウォームな音を被せる感じになります。トリプルフランジイヤーピース時でも低域には一定のディテールがあり、ドラムやベースのボディはありますが、重低感には劣ります。シングルフランジにすることで重低感は改善され、深みが出てきますが、逆に中域にも漏れ出す傾向が強くなります。好みに合わせて替えましょう。

中域はどちらかというとドンシャリを意識した音質で高域方向に持ち上がっていく味付けがされています。シングルフランジでは低域の溢れがあるので、ウォームな印象が強いです。トリプルフランジではニュートラルです。

高域はイヤーピースの影響はあまりありません。明るめですが、価格なりの音でディテールはよくありません。刺さるピークはほとんどないので、聴き心地は悪くありません。

コストパフォーマンス

装着感の良さやリケーブル可能なことを考えると、コスパは悪くありません。Bluetoothケーブルを買えば、それに替えてワイヤレス化も可能です。

Moxpad X6

8.2

装着感

9.0/10

高音

7.5/10

中音

7.0/10

低音

8.0/10

コスパ

9.5/10

Pros

  • 軽量
  • 良好な装着感
  • リケーブル可能
  • 悪くない音質

Cons

  • 価格なりの解像度