【レビュー】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン:wewow Touch Two C3

2019年6月8日

wewow Touch Two C3
wewow Touch Two C3
【2019年最新IPX8級完全防水 90時間連続駆動  bluetooth5.0イヤホン CVC 8.0ノイズキャンセリングaacオーディオ対応】ランニングイヤホン bluetooth イヤホン 完全ワイヤレス bluetoothイヤホン 片耳/両耳通話 HiFi高音質 重低音 左右分離型 ワイヤレス イヤホン ブルートゥースイヤホン 自動ペアリング 自動電源ON/OFF  Bluetooth ヘッドホン 超軽量 タッチ式 マイク付き Siri対応  3000mAh充電ケース付き iPhone&Android対応 スポーツイヤホン 日本語音声ガイド 呼吸式LEDライト(C3)

amazonで人気の完全ワイヤレスイヤホンにTouch Twoシリーズがあります。このシリーズは複数の製造元でライセンス生産されているか、同じキットを元にした派生型がたくさんあるのか、いろんなメーカーからいろんな名前で出ていて全容が把握できないのですが、そのTouch Twoシリーズの最新作がこのイヤホンだと思われます。

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今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。  なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル  この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus  この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。  音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus  E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。  音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。  この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

大人気!Touch Twoシリーズとは?

2017年に出たTouch TwoはBluetooth 4.2対応の初代機がヒットして以降、Bluetooth 5.0に対応したマイナーアップデート版のTouch Two V5.0という第二世代機が登場し、このC3がたぶん型番的に第3世代機という位置づけなのだと思われます。ただし仕様やデザイン、音質がC3で大きく変更されているので、V5.0以前とは別物であり、メジャーアップデート機という位置づけなのか、あるいはTouch Twoという名前で出せば売れると思ってその名前を付けているのかも知れません。

コスパが良い最新版

そしてTouch Two C3という名を冠する製品もいくつかのバリエーションがあり、おそらくこの機種が最も後発で新しいC3のモデルだと思われます。Touch Two C3ではこの前のモデルと思われるHi-TWS版がスペック上の数値が優れていて最も人気がありますが、この最新版はコストカットに成功したのかHi-TWS版と変わらない重厚な音質を維持しつつ、スペックは若干下がっていますが安くなっていて、コスパは良くなっています。Hi-TWS版が実売6000円近いのに対し、こちらは5000円以下で買えます。

元々Touch Two シリーズは5000円以下の価格帯というコスパの良さが光っていた機種で、Hi-TWS版はスペックは驚くべきものでしたが、低価格モデルとしては過剰感がありました。このC3最新版はコストとスペックのバランスを取って、初代機並みにコスパをよくしてきたモデルのようです。

Touch Two C3 Hi-TWS

Hi-TWS版譲りの重厚な音質

Touch Twoの初代機はバランスを重視した音質でしたが、Touch Two C3は低音の重厚感を重視した音質になっています。そのためボーカルの聞こえがクリアだった初代~第2世代までの機種と違い、やや低域が持ち上がってボーカル近くまで出てくる感じになっています。ロックやダンスサウンド、R&B、JAZZ、ヒップホップではこの重厚感が好ましいと思われるでしょうが、アニソンやポップスでは場合によってうるさげに思うかも知れません。

また重厚感の中でシンバルなどの高域音が瞑れないようにするためか、若干シャリシャリした感じが強調されており、第2世代までと比べてドンシャリ系の色彩が強くなっています。

バッテリー品質は優秀

イヤホン単体で5時間の連続再生時間があり、ケースも含めれば90時間まで最大再生時間が延びます。ケースはモバイルバッテリーとしても利用可能で、容量は3000mAhですから、ほぼiPhone 1台分を充電可能です。最大再生時間に関してはHi-TWS版は120~130時間だったので、この点はスペック値が下がっていますが、日常使用の範囲においては実用上の差は感じられず、むしろ余分なバッテリー性能を削って値段が安くなった分お得になったと言えます。

防水性能はIPX8

防水性能はIPX8。つまりIPX等級最高です。ケースもIPX5相当で、つまりアウトドアスポーツでの使用は全く問題が無く、着用したまま水泳も可能ですし、お風呂で使っても問題ありません。

[水の侵入に対する保護等級]
0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

https://www.goodspress.jp/howto/11516/2/

コストパフォーマンス

コスパは文句なく優秀です。Hi-TWS版と同等の性能で1000円~2000円近く安く手に入るので、低価格帯で現状これ以上のコスパの機種はほぼないと言って良いです。装着感だけが人を選ぶので要注意です。

海外販売も含めればMpow T5がaptX対応で高性能でありライバルになりますが、日本国内の販売品に限れば、U5000の低価格では敵なしです。

より詳しい情報

より詳しい情報については以下のレビューを参考にしてください。

wewow Touch Two C3

7.4

装着感

8.0/10

バッテリー

9.5/10

通信品質

8.5/10

防水性能

9.8/10

高音

6.5/10

中音

7.5/10

低音

7.0/10

コスパ

9.5/10

お気に入り度

0.0/10

Pros

  • コスパ良好
  • 防水性能が高い
  • バッテリー容量が大きい
  • モバイルバッテリーとしても利用可能
  • 中低域に充実感

Cons

  • 装着感が微妙
  • 品質にバラツキあり

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