【レビュー】おすすめのイヤホン:AZLA ORTA

2019年6月22日

AZLA ORTA
AZLA ORTA
AZLA ORTA [Abyss Blue] ダイナミック型ドライバーALC搭載イヤホン 2.5mmバランスプラグ搭載 3.5mmプラグ変換ケーブル&高品質シリコンイヤーピースSednaEarfit Light 6サイズ付属

AZLAが新たにリリースしたエントリークラスイヤホンがAZLA ORTAです。AZLAらしいかっこいいデザインとディテール感のある中低域が魅力です。

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ビルドクオリティ

AZLAらしいビルドクオリティ。シンプルにまとまっていながら、いつも通り金属製のインナーハウジングが鮮やかに映えるデザインになっています。mmxcコネクタの噛み込み具合も適切で緩みや硬すぎる感じはなく、工作精度は高いです。

標準で2.5mmバランス接続可能になっており、コネクタで3.5mmアンバランス接続に対応します。

仕様など

品名 ORTA
カラー Shiny Silver、Abyss Blue
ドライバーユニット 8mm メタルドームドライバー
入力感度 105dB
THD+N 最大0.8%
インピーダンス 26Ω±10%
周波数特性 8Hz ~ 40kHz
重量 約20g (ケーブル含む)
付属品 SednaEarfit Lightシリコンイヤーチップ(SS / S / MS / M / ML / L)、
3.5㎜変換ショートケーブル、キャリングケース、製品保証書

https://www.aiuto-jp.co.jp/products/product_2521.php

音質

AZLAらしい明瞭性のあるサウンドでディテール感を大事にしています。この機種は1ダイナミックドライバー構成で低域~中域に重点があるようです。音質はニュートラルに近いです。

低域は重低音はあまり強調されず、中低域付近に最も詳細さを感じます。深いウーファーの響きはありませんが、その分ノイズ感がなく低域のドラムやベースを濃い色合いで味わえます。

中域は奥行き感を出し、ボーカルは楽器との一体感を出しつつ、分離感はあるので埋もれる感じはありません。ディテール良く細かく音が聞こえる印象を受けます。

高域は比較的抜けが早く、伸びる感じはありません。そのため明るさは抑えられている印象です。シンバルは硬質ですが、刺さる感じではありません。

音場はそこそこ広く、圧迫感のない音響を楽しめます。

コストパフォーマンス

AZLAのデザインが気に入っているなら、この機種は高いビルドクオリティを手頃な値段で楽しめるのでおすすめできます。買ってすぐバランス接続できるのもポイントが高いです。

より詳しい情報

より詳しい情報については以下のレビューを参考にして下さい。

AZLA ORTA

8.2

装着感

8.5/10

高音

7.5/10

中音

8.5/10

低音

8.0/10

コスパ

8.5/10

Pros

  • ビルドクオリティが高い
  • 良好な装着感
  • バランス接続可能
  • ディテール感のある音質

Cons

  • メリハリ感には欠ける音質

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