【レビュー】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン:MIFO O5

2019年11月25日

MIFO O5
MIFO O5
完全ワイヤレスイヤホン mifo Bluetooth イヤホン ワイヤレス イヤホン Hi-Fi 高音質 3Dステレオサウンド メタル外観 120時間連続駆動 IPX7防水規格 マイク内蔵 自動ペアリング bluetooth5.0 左右分離型 Siri対応 音量調整 超大容量充電ケース付き 片耳&両耳とも対応 iPhone/ipad/Android適用

このイヤホンはTFZと協力して開発したらしく、同じモデルのバランスドアーマチュア版がTFZ X1として発売されています。僕はこれが比較的評判が良いX1と同等機種だと思って購入してみたんですが、思ったほどでもなかったのでよく確認してみると、どうもこちらはダイナミックドライバー版のよう。

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今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。  なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル  この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus  この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。  音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus  E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。  音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。  この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

デザインはよい

デザイン面でも比較的人気メーカーTFZが関わっているだけあって、デザインはかっこよく、装着感も良好です。IEMのように耳にしっかり嵌まるので、遮音性も高めになります。この機種の遮音性は多くのレビューでも比較的好意的に評価されています。

仕様など

イヤホン7H続航、連続使用120時間
無線ブルートゥースイヤホン充電完了後、一回に7時間以上使用可能
充電ボックスのバッテリー2600MAH、120時間連続使用可能

amazonの商品ページ

蓋が微妙なケース

ケースは頑丈な作りで、高級感もあります。マグネット式で蓋は固定されていますが、開けるのに微妙な力加減が必要です。力を入れすぎると勢いよく蓋が跳ね上がるため、ケースを取りこぼしたり、イヤホンが吹っ飛んだりするかもしれません。慣れが必要なケースです。

バッテリー性能

バッテリー性能は優秀です。amazonの商品ページには連続再生時間7時間以上と書かれていますが、それは誇張にしても5時間程度は充分に持ちます。バッテリーケースも2600mAhという大容量なので、最大120時間再生できます。

通信性能

標準的です。悪くありません。街中では時々途切れますが、それほど気になりません。家の中ではほぼ途切れないでしょう。

防水性能

防水性能はIPX7です。これはプールやお風呂で使用しても問題ないレベルで、ウォータースポーツやアウトドアでも安心して使えます。多少の深さなら水没させても問題ないので、アクシデントにも強いのが魅力です。

[水の侵入に対する保護等級]
0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

https://www.goodspress.jp/howto/11516/2/

音質

音質は平凡です。解像感が高くなく、5000円クラスの完全ワイヤレスイヤホンと比べても劣る印象を受ける可能性があります。音はちょっと拡散してボヤボヤしており、音像はあまり明確ではありません。

この価格でこの音質はちょっと幻滅するので、Aliexpressでバランスドアーマチュア版(TFZ X1)を買った方が救われるかも知れません。

コストパフォーマンス

スペックは優れている印象がありますが、音質はあまりよくありません。5000円クラスでもスペックが良いものはたくさんあり、音質的には5000円クラスより上質とも言えないか、場合によって劣るところも感じます。コスパは普通です。

より詳しい情報

より詳しい情報については以下のレビューを参考にして下さい。

MIFO O5

7.7

装着感

9.0/10

バッテリー

9.0/10

通信品質

7.5/10

防水性能

9.0/10

高音

7.0/10

中音

7.0/10

低音

7.0/10

コスパ

6.0/10

Pros

  • 高いビルドクオリティ
  • 良好な装着感
  • 高いバッテリー性能
  • 高い防水性能
  • かっこいいデザイン

Cons

  • 平凡な音質

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