【レビュー】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン:1more E1026BT

1more E1026BT
1more E1026BT
1MORE E1026BT-I/BK ブラック トゥルーワイヤレスイヤホン完全ワイヤレス

音質に定評があり、コスパの良いイヤホンやヘッドホンでお馴染み、中華メーカー1moreから完全ワイヤレスイヤホンが発売されました。

【特集】価格帯別で選ぶ!5000円以下!コスパのよいおすすめ完全ワイヤレスイヤホン【左右分離型】[2019/11/12 最新版] - audio-sound @ hatena

今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。  なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル  この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus  この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。  音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus  E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。  音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。  この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

スタイリッシュ!

「Stylish True WIreless Earbuds」の異名を持つこのイヤホン、たしかに丸っこく角のない、スポーツカーを思わせるようなスピード感のあるデザインをしています。スタイリッシュ感があります。フィット感も良好です。

仕様など

マルチファンクションボタン
■ 電源オン:L/R約2.5秒長押し
■ 電源オフ:L/R約4.5秒長押し
■ 通話応答:終話-シングルクリック、拒否-長押し
■ 音楽再生/停止:シングルクリック、次のトラック:ダブルクリック、前のトラック:トリプルクリック
■ 音声アシスタント起動:音楽停止時にダブルクリック

《スペック》
イヤホン重量(Single)約6.2g
専用ケース重量約40.4g
本体重量約52.8g
イヤホンサイズ27×27×23mm
イヤホンバッテリー(Single)55mA
ケースバッテリー410mA
Input5V 1A (microUSBポート)
最大連続再生時間6.5時間 (50%ボリューム)
インピーダンス16Ω
BluetoothBluetooth 5.0
Bluetooth プロトコルHFP/A2DP/AVRCP
同梱物本体、充電用USBケーブル、交換用イヤーチップ 4種類(XS/S/M/L)(うちMサイズ本体付属)、円形イヤーフィン 3種類(S/M/L)(うちMサイズ本体付属)

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バッテリー性能

本体は連続再生6.5時間(音量50%)、ケース込みで最大24時間を謳っています。スペック的には充分です。

通信性能

aptXとAACという高音質コーデックに対応しています。Qualcomm社製のチップを搭載しているとのこと。通信性能は結構安定していて、左右の途切れもあまりありません。安定性はかなり高めです。

防水性能

おそらく最低限しかありません。

音質

低域は比較的前に出て、重低音の振動感も感じられます。ディテールは細かくないので、アコースティックなコントラバスの風味を出したりすることは苦手ですが、デジタルなベースサウンドとは相性が悪くなく、ダンスやヒップホップ、ポップス向きです。ロックも悪くありません。

中域は少し引っ込み、明快さには若干欠けます。多くのイヤホンと同じように中高域に向かって傾斜が設けられているので、女性ボーカルや明るめのポップス曲は楽しめます。

高域は適度な明るさを持っています。強調はあまりありませんが、ボーカル近くは鮮やかです。見通しは悪くありません。

コストパフォーマンス

1万円台という値段を考えると、性能的に平凡なところが気になるかも知れません。とくに防水性能がありません。音質は悪くありませんが、個性的ではなく、このぐらいの解像度ならドンシャリなほうがメリハリを感じるかも知れません。コスパは悪くないが、よくもない印象です。

1more E1026BT

7.2

装着感

8.5/10

バッテリー

7.5/10

通信品質

9.0/10

防水性能

1.0/10

高音

8.0/10

中音

7.5/10

低音

9.0/10

コスパ

7.0/10

Pros

  • デザインがカッコイイ
  • 低音の充実感
  • ポップスボーカルがよく聞こえる
  • 通信安定性が高い

Cons

  • 防水性能がない
  • 平凡なコスパ
  • 個性に乏しい音質

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