【レビュー】おすすめのイヤホン:Beat-in Hybrid

2019年6月18日

Beat in Hybrid
Beat in Hybrid
Beat-in ハイブリッドイヤホン HYBRID シルバー ハイレゾ音源対応 カナル型 MMCX 高音質【日本正規代理店品】 BI10112

中国のメーカーBeat-inから手ごろな価格でハイレゾ対応、3-Wayハイブリッドでノズルシステムによる音質変化も楽しめるイヤホンが出ていると評判です。

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ビルドクオリティ

アルミニウム合金のハウジングは耐久性が高いです。ビルドクオリティも高く、mmcxコネクタの作りもよく、かみ合わせは適切です。全体的に品がある落ち着いたデザインも派手さがないのに高級感があり、好印象です。

仕様など

●仕様
インピーダンス:32Ω±15%
再生周波数帯域:20~40,000Hz
感度:99±2db
最大入力:10mW
イヤホンプラグ:MMCX
ケーブル構成:3.5mmステレオミニプラグ(金メッキ)
ケーブル長さ:約120cm

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音質

グラフェンコーティングのダイナミックドライバー1基とバランスドアーマチュアドライバー2基を搭載しています。音質はハイブリッドらしい、ワイドレンジ感と音の迫力を重視したものに仕上がっています。フィルターは2種類用意されており、黒色フィルターはマイルドな音質、銀色フィルターは高域を強調して硬質感が出ます。このフィルターの音色の違いを楽しめるのも嬉しいところです。

低音は強調がありません。重低音も目立ちませんが、きれいになっています。中低域に穏やかな厚みがありますが、基本的には中域以上を優しく支える音です。銀色フィルターの時には高域の輝きが増すので、存在感は減る印象を受けます。

中域はまろやかに音が鳴っており、尖りを強調せずに自然と高域へとつながっています。ボーカルの分離は全般的に良いです。中高域に少し強調があり、ギターエッジやピアノの煌めき感が手応えになります。音色はニュートラルかややウォームな印象です。

高域はフィルターによって大きく性格が変化します。黒色フィルターではなめらかにロールオフし、中域とつながったまま、穏やかにすーっと自然に抜けていきます。銀色フィルターでは輝きを強調し、シンバルや金管に華やかさが出て、弦楽も明るくなります。女性ボーカルも輝きが強調されます。

サウンドステージはそれほど広くありません。どちらかといえば奥行き感があります。

コストパフォーマンス

ビルドクオリティは高く、音質変更フィルターもかなり音質差を感じさせてくれるので、楽しめる製品です。コストパフォーマンスは高めです。

Beat-in Hybrid

8.2

装着感

8.5/10

高音

8.5/10

中音

8.0/10

低音

7.5/10

コスパ

8.5/10

Pros

  • ビルドクオリティが高い
  • 音質変更フィルター
  • パッケージ内容が豊富
  • 聞き疲れしない音質
  • バランスが良い音質

Cons

  • 低域は不足している

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